ミュージック・ラテ システム概要
ミュージック・ラテは、放送局における音楽利用を支援する以下のシステムで構成しています。
・放送での楽曲利用「音源サーバシステム サウンドボックス」
・利用楽曲の報告「著作権報告システム ライツレポート」
(オプション)利用楽曲の解析「利用楽曲解析 ソングメーター」
放送局様向けご提供システム・サービス一覧
音源サーバシステム「ミュージック・ラテ サウンドボックス」
放送局のレコード室にあるCD・レコード音源を局内に設置したサーバに登録(一次固定)し、放送に利用できる音源サーバシステムです。またデジラボがレコード会社から許諾を受けた音源の利用ができる機能を搭載しています。
楽曲ごとにJASRAC・Nextone・RIAJの著作権管理状況の表示もサポートし、選曲時の音源選択がスムーズにおこなえます。
トップ画面
フリーワード検索画面
キューシート画面
アルバム詳細画面
楽曲詳細画面
番組表画面
音源サーバシステム「ミュージック・ラテ サウンドボックス ライト ( SoundBox Lite )」
「サウンドボックス ライト( SoundBox Lite )」は、音源サーバ「サウンドボックス( SoundBox )」のML音源ダウンロードを中心に限定した機能を最小限の環境で利用できる製品です。
検索結果画面
アルバム詳細画面
楽曲詳細画面
著作権報告システム「ミュージック・ラテ ライツレポート」
JASRAC、NexTone、日本レコード協会への全曲報告業務を強力にサポートする著作権報告システムです。
JASRAC、NexTone、日本レコード協会への報告用ファイルの生成し、
レコード番号やトラック番号を元にした曲名の引きあてをサポートします。
営業放送支援システム(営放システム)との連動による番組表取り込みも可能です。
JASRAC、NexTone、日本レコード協会への報告用ファイルの生成し、
レコード番号やトラック番号を元にした曲名の引きあてをサポートします。
営業放送支援システム(営放システム)との連動による番組表取り込みも可能です。
ログイン画面
番組表画面
使用楽曲報告画面
利用楽曲解析「ミュージック・ラテ ソングメーター」
著作権報告システム「ライツレポート」のオプションです。
フィンガープリント技術を用いて、放送同録音源から利用楽曲の自動解析を行うシステムです。
※「ソングメーター」ではソニー株式会社が開発した映像・音声検索技術 AV-Marker® を採用しています。
AV-Marker® はソニー株式会社の登録商標です。
フィンガープリント技術を用いて、放送同録音源から利用楽曲の自動解析を行うシステムです。
※「ソングメーター」ではソニー株式会社が開発した映像・音声検索技術 AV-Marker® を採用しています。
AV-Marker® はソニー株式会社の登録商標です。
FP解析結果画面
オーディオI/O Console画面
ご不明な点はお気軽に問い合わせください。
(株)デジタル・ラボラトリー
カスタマーサービスセンター TEL:03-4500-6856 【 お問合せフォーム 】